一期一写

主な撮影活動の夜景写真や鉄道風景写真をアップ / 撮影スポットの紹介、その他撮影機材のレビューなどを記事にしております。

BenQ SW240

こんにちは。

今回は写真のアップではなく
RAW現像をする上で大切なPCモニターのお話をしたいと思います。

RAW現像をしていると必ず行きつく事が
自分のRAW現像しているPCモニターは正しい色なのか???
正しい色でRAW現像をしたい!と思いますよね。

自分もそう思い数年前にメーカー キャリブレーション済みモニター
LG IPS235モニターを購入しColorMunki Displayで
ソフトウェアキャリブレーションを行いRAW現像をしていました。

しばらくはそれで満足していましたが次第にもっと正確な色環境で現像、
閲覧がしたいと思うようになってきました。

そんな時、IPS235モニターの調子が悪くなってきたので
いい機会だと思いソフトウェアキャリブレーションではなく
ハードウェアキャリブレーション対応のモニターを購入する事に決めました。

しかし、お小遣い制の自分には高価なモニターは買えません。
そんな中、今回購入したのは・・・・・BenQのSW240と言うモニターです。

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(※ 写真の遮光フードは別売りとなります。)

どんなモニターかを詳しく説明していると
長くなってしまうので説明はいたしませんw
興味のある方は下記のメーカーURLをご覧ください。

この写真編集用PCモニターは実売5万円ほどで
AdobeRGBを99%カバーし、ハードウェアキャリブレーション対応
という凄まじいコスパのモニターになります!!

ハードウェアキャリブレーション
正確なカラーマネージメント出来ることはもちろんですが
ハードウェアキャリブレーションしたモニター設定を
モニター内部に3つまで保存できるのが何気に便利です。

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また、画面の解像度は1920x1200ピクセル(WUXGA)で縦横比は16:10です。
一般的な24インチモニターの解像度は1920x1080(FullHD)で
16:9なのですがSW240はFullHDより縦に120ピクセル長いのです。
写真を扱うモニターとしてはとても見やすく素晴らしいです。

今までAdobeRGBを99%カバーしている
24インチカラーマネジメントディスプレイの相場は
だいたい10万円~という感じだったので
正確なカラーマネージメント環境を構築したいけど
モニターに10万円はかけられないって人には
大変ありがたい製品ではないでしょうか。

尚、1つ注意点としてはハードウェアキャリブレーションを行うには
対応しているキャリブレーションセンサーが必要ですが
キャリブレーションセンサーは別売りとなりますので
別途購入する必要があります。。。

対応しているキャリブレーションセンサーで
1番安いのはDatacolor社のSpyderX Pro辺りで20.000円ほどとなります。

別途購入する場合は少々痛い出費にはなりますが
1度購入すれば保存環境にもよりますが5年は使えますので
せっかく購入したモニターの性能をフルに発揮させるためにも
思い切って購入しましょう!

色々書きましたがSW240はコスパ最強の写真編集用PCモニターです!!

本当におススメです!!

まだキャリブレーションしていないPCモニターで
RAW現像をしている人は購入を検討してみてはいかがでしょうか。

きっと、今まで自分はこんなデタラメな色環境で現像していたの???
もっと早く購入すれば良かった! と思いますよw

それでは、また。
www.benq.com